2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
そういう意味では、ここは通常の感染防止対策をしっかりやりましょうねということを全国に呼びかけておりまして、例えば、そういう中で、先日も記者会見で、去年からずっと同じことを言っているんですけれども、運動会などの学校行事の中止についてどう思うかと聞かれたものですから、修学旅行ですとか運動会ですとか学芸会というのは、子供たちにとってもかけがえのない学びの機会なので、直ちに中止を決定するんじゃなくて、可能性
そういう意味では、ここは通常の感染防止対策をしっかりやりましょうねということを全国に呼びかけておりまして、例えば、そういう中で、先日も記者会見で、去年からずっと同じことを言っているんですけれども、運動会などの学校行事の中止についてどう思うかと聞かれたものですから、修学旅行ですとか運動会ですとか学芸会というのは、子供たちにとってもかけがえのない学びの機会なので、直ちに中止を決定するんじゃなくて、可能性
だがしかし、やりとりの中で質問がだんだんほかへ派生していくということは当然あり得ることですし、通告したことだけにしか答えられないということであるならば、国会の場が、これはちょっと言い方は悪いかもしれませんけれども、学芸会になりかねない、しかも、政府が答弁するシナリオを見せてもらえない学芸会になりかねないので、そこは、質問が派生していくということは御理解をいただきたいと思います。
私が子供のころにやっていた避難訓練は何かといえば、警戒情報が発令されましたといって、そこからヘルメットをかぶって、みんなで学芸会みたいにぞろぞろ避難をしていく、そういう避難訓練をやっていたのを今でも思い出します。
これは民主党の、もう学芸会です、学芸会。国会の尊厳も、国会の規範も、国権の最高機関としての地位も全くないがしろにしているこうした民進党と共産党のばかばかしい行為については、看過してはいけない。
二番目は、儀式、成長の機会を確認するというときに卒業式というのは一つでありますけれど、先ほど言及がありましたが、運動会や学芸会、様々な発表の機会、スポーツ大会への参加等々は様々な学年の組合せで可能になりますし、部活動などもそうであります。機械的に小学校六年生の卒業式がなければそれができないというのは、余りに儀式というものの極端な見方であると私は考えます。
皆さんのお手元にも今資料が行っていると思うんですけれども、私、千葉市議会議員出身で、千葉市のことをずっとやっていたんですが、皆さんのお手元の資料でも、四月に、産経新聞の報道で、「千葉市、朝鮮学校に補助金 五十万円 「学芸会は地域行事」」ということで、一度これは決まったんですよ、補助金を出すということが。 記事を見ていただければわかりますけれども、ほとんどほかはやっていないんですね。
例えば、学芸会。本来であれば、いろいろな劇をみんなで楽しくつくって、それをみんなに披露する、そういった楽しい場でありますが、どうも、原爆の問題であったりとか戦争の問題であったりとか、そういった劇がなぜかやたら多く演じられたり、そういったこともございましたし、そういう意味合いでは、イデオロギー対立がある、そういった地域性。
○中根(康)委員 小学校の学芸会だって、プログラムを決めるときには、大体、一年生の劇が十分だとか二年生の劇が十五分だとか、そういう中身が決まって、それでプログラムが決まるわけなんですよ。だから、プログラムだから中身を決めなくてもいいということではありません。 少なくとも、厚労省からさまざまな資料がどんどんどんどん出ているじゃないですか。
これは、あの震災直前の九月一日の防災訓練で当時の菅首相がSPEEDIということを命令しておられるわけですが、実際に起きたときに、御本人を含めてどなたもSPEEDIのことは存じなかったという、いわば、台本を読み上げるような学芸会的あるいはセレモニー的なことは、いいかげんもうやめた方がいいんではないかというふうに思います。
二十九日は学芸会で、何とか飛ばさないでくれ、こういうお話がありましたから、私は現地に申し上げて、米軍に、この日は騒音がないように飛行してもらいたいということを要望したわけであります。
数年前に、北海道議会が学芸会だという御批判をされたというお話をどこかでお伺いいたしまして、北海道議会の方を御経験されたのかなという勝手な解釈をしていたところでもございます。そう言われない質疑をきちっとしたいな、そんな思いできょうは質問をさせていただきたいと思う次第であります。
これは、クラブ活動とかあるいは学芸会、運動会。ですから、学校内での教育費についてはすべてです。学校外としましては、いわゆる家庭内学習費とそれから図書費、その二つの項目。さっき三つ言った項目のうち二つが学校外活動でございますから、これは今回対象でございまして、しかしながら、その他、塾とかいろいろ項目があります。それは、そこまでやるべきかという議論もまたしなければなりません。
学芸会の劇の責任者だったのに、副校長の研修があるということでリハーサル当日に休んでしまう。算数もドリル中心。一学期は、子供がこれじゃ嫌だと文句を言って、二学期になると親が抗議に来て、冬休みには担任をかえてほしいと校長に言いに行くということで、結局この方は、三学期には担任をおりて、三月には他校に転任をされたということでありました。
その中で、いじめと認識していながら報告していなかったのは怠慢だったという言葉を繰り返し求められて、追い詰められる中で、翌日準備をされていた学芸会の延期、あるいは関係児童宅への家庭訪問に奔走され、深夜まで。で、翌朝行方不明になられて、午後には遺体で発見されたわけです。 大臣はこの、つまり報道後の市教委のやり方についてどう思われるでしょうか。
○馳副大臣 具体的には、例えば、学芸会や運動会等の学校行事、各教科等の学習、クラブ活動、給食や清掃の時間における交流等学校行事への地域の人々の招待、地域で催される行事への参加等さまざまな交流活動が行われております。
学校におきましては、具体的には、障害のある方の御苦労を自分に置きかえて、車いすやアイマスクを利用して模擬体験をするという活動も多く行われておりますし、また、その体験を踏まえて、盲・聾・養護学校の障害のある子供たちとの学芸会、運動会などの学校行事を合同で行うという交流活動を行ったりしているところでございます。
何か地方の財政というのはいろいろ結構つらいんだということがなかなか伝わらないんですが、と同時に、実は、私は国会に来てつくづく思っているんですが、地方議会というのは国会に比べると随分やはり議論に制約が多いななんて思ったり、あるいは、ここにも地方議員の方もいらっしゃいますけれども、地方の議会というのは、これはちょっと言葉は悪いかもしれませんが、あらかじめシナリオを決めておいて、学芸会と言うと問題がありますけれども
しかし、ちょっと見ただけでも、これはまあ何とお粗末といいますか、あんなものではおよそ何か矯正なんというのと関係ない、子供の学芸会よりもっとひどいというような感じだったです、率直に言って。
子供の運動会や学芸会にも行けず、父親らしいことは何一つできなかった。三十四歳から五十二歳で死ぬまで、働き盛りの間の大半をベッドの上で送らざるを得なかった夫の人生は何だったのか。こういう妻の言葉として紹介もされております。 この解決に当たって本当に真摯な努力を政府に強く求めると同時に、こういう被害を再び繰り返させない、これこそ政府が行うべき仕事だ、このことを改めて指摘するものであります。
実は私は、先週の金曜日に民主党さんに対して質疑ができるのではないかと思っておったのでありますけれども、対案を出しておきながらなぜか突然の審議拒否、しかも厚生労働委員会にはバリケードまでつくったというのでありますから、学園騒動を見るのか、あるいは学芸会もどきの国会寸劇を見るのかわかりませんけれども、大変残念に感じたところであります。